「島、登場。 つれづれノート⑩」

「島、登場。 つれづれノート⑩」
2001.6.25 角川文庫
「ヒマなような忙しいような退屈のような夢中のような どちらとも言える毎日です
何か楽しみをみつけたらスッとそちらに目がいきますが しんそこ変わることはなく
気づくといつも同じところにいます ちょっとずつは変わっていますが」