「バイバイ またね」

「バイバイ またね」
2001.10.25 角川文庫
少女と詩。花のように風にとばされる、ことばのきれはし。
最初の少女は、小学校を卒業したばかりの吉高由里子さん。
とても落ち着いていました。ありがとう。娘の小学校の先輩です。