「子どもとの暮らしと会話」

「子どもとの暮らしと会話」
2008.2.25  角川文庫
子どもとの暮らしと会話をしたためてみました。
「子どもといえども それぞれの人格をもつ人間だ
ふたりの子どもとひとりの親が もみあいながら過ごす日々
平凡な日常の中を生きるということの 驚きとやわらかな輝き
愛となみだと笑いの三重奏」