「つれづれノート」

「つれづれノート」
1991.6.25 角川文庫
日記形式のエッセイ、その第一弾。ここから始まったのですね。
「エッセイ風なものを書いてみました。日常生活の機微が伝わると思います。
 いざ書いてみると、三枚目ですが、実際は気むずかしくて風変わりなのです。」