「花咲くこぶた」

「花咲くこぶた」
1999.2.10 角川ミニ文庫
こぶた(女の子)のつぶやきストーリー。いつでも心は進んでいるという話。
「マンガをかくといつも私の話は同じものになってしまいます。
違うようにしたくても、いつも同じことしかかけないのはよほどそれが好きだからだと思います。
私は人が何かに向かっているというイメージがたぶんとても好きなのです」