プロフィール

銀色夏生

ギンイロ ナツヲ

詩人 文筆家

1960年 宮崎県生まれ
21歳の時に、善と悪、黒と白など相反するものは同じものであるという考えに触れ、
その見方で世の中のものを見るようになる。
1985年、第一詩集「黄昏国」(河出書房新社)刊行。
その後、日常の暮らしを独自の視点で生きる「つれづれノート」シリーズ、旅行記、写真詩集、言葉とイラストの本など、著書は160冊を超える。
興味を惹かれた物事や人物を研究する日々を送り、2018年春、研究は終わったと感じる。
それ以降、「外的要因に左右されない個人的幸福を追求すること」へ人生の舵を取る。
・人はその人独自の道を行く
・どの道を行こうとも選んだ道がベストの道
・物事はどうにかなる
・物事は長い目で見ないとわからない
・どこからどこを見るか、どの範囲で区切るか、で意味が変わる
・すべてはプラスマイナスゼロ
と考えている。
今後、数年かけて自宅の庭を木と植物で自分なりの楽園にする予定。

   

 

  

 

 

ネパール チトワン国立公園