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2018
「秘密の花園作り つれづれノー34」 2018.10.25 角川文庫
春になり、暖かくなって帰った宮崎で、あるハーブ園を訪問したのをきっかけに、
よし!私はこれから家の庭にミニハーブガーデンを作ろう。
好きな植物を植えて秘密の花園のようにしよう、と決心しました。
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「空へブーンと。 つれづれノート33」2018.4.25 角川文庫
静かに瞑想するような日々のあと、エネルギーは蓄えられ、何かをしたくなってきた。
とはいえそれが何なのか。
やりたいことはあるけれど、どこからはじめればいいのかわからない。
なので小さなことからはじめてみよう。空へブーンと飛びたつ今
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「まっすぐ前 そして遠くにあるもの」2018.2.10 幻冬舎文庫
その時そこに降ってきたことば 春から夏へ 秋から冬へ
1年をめぐる写真と言葉の記録
ことばは静かに降りつもる
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2017
「こういう旅はもう二度としないだろう」 2017.12.5 幻冬舎
ゆるゆるとした旅の本です。旅仲間がいないので、しょうがなくひとりでツアーに参加しました。
ベトナムのホイアン、ニュージーランドのワイタハ族を訪ねて、スリランカの仏教文化を巡る、インドのラダック 杏の咲く聖域、イタリアの花のドロミテハイキング。淡々とつづっています。
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「ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート32」 2017.9.25 角川文庫
私の興味はプールへ移り、水の上にぷかぷか浮かぶ究極のリラックス法をあみだした。
4月以降は人生の流れもゆるやかに変化し、これからのことを考えた。
これからはより個性的に、我が道を進もうと決意する。
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「心をまっさらに、さらし期 つれづれノート31」 2017.3.25 角川文 庫
私は今、ぺらっとした1枚のさらしのてぬぐい。清流で洗われて、どんどん過去の澱 が流されていく。
過去の出来事が、記憶が、色が、ぬけてぬけて、薄くなっていく。
今までそう思っていた、に囚われるのでなく、今、改めて、本当に思うことを思わな くては。
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2016
「ひかりのいと 朗読のための自選詩集」 2016.10.31 角川書店
朗読のための自選詩集。
胸に迫る静けさと強さ。
著者本人の全朗読付き(ダウンロード版)。
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「海外旅行熱、急上昇して急降下 つれづれノート30」 2016.9.25 角川文庫
長いこと行けなかった海外旅行。今年からは毎月行こう。いろんな国へ。いろんな方法で。
世界中のすべてを見て回ろう。そう決心し、ワクワク気分で行き始めました。
そして思ったことは…。
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「土から芽がでて風がそよそよ つれづれノート29」 2016.3.25 角川 文庫
運動に集中していた半年が終わり、燃えつきてしまった。
また次の目標をさがさなくては。
私は今、変化に対応している時期。
つれづれノート29冊目。
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「詩集 夏の森」 2016.1.25 角川文庫
「このまま空に落ちて行き 深く深く沈んだら
失われたものが星として 暗い宇宙に輝くだろう」
銀色夏生がふとした瞬間を切り取った写真と詩は、
我々の本能に直接囁きかける。魂の自由を味わえる写真詩集。
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