2024
- 「ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート㊻」2024年10月(角川文庫)
- 時あまり外に出なくなってから、気持ちがぐんと落ち着いた。
やること、やりたいことはこの小さな空間の中にたくさんある。
ここに小さな楽園を作ろう。ゆっくり丁寧にやっていこう。
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- 「ひとりの道をひた走る つれづれノート㊺」2024年4月(角川文庫)
- 時は過ぎて、こんなことをひとりで思いわずらうのバカみたい。これからはじっくり落ち着いて自分の場所を見つめ、自分の快適さを追求したい。オタク的にまっすぐに。そうしたらどうなるか、どういう感情を覚えるか、それを見てみたい。ひとりの道を走りながら。
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- 「おまもり」2024年1月(幻冬舎文庫)
- 本の形のおまもりです。
パッと開いたページに、
どんなメッセージがありますか?
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2023
- 「インドの聖地タワンへ瞑想ツアー」2023年11月(角川文庫)
- インドの奥地にあるタワンという聖なる街。そこへ行く、声を出す瞑想ツアーに参加しました。
この旅はまるで、幻の仲間たちと夢の中を漂っていたかのようです。
現実を超えたところを心はふわっと旅していたのかもしれません。
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- 「きれいな気分、軽い感情。つれづれノート㊹」2023年10月(角川文庫)
- パッと切り替えて明るい気分で過ごしていたら、次の日は明るい気分になっていたかもしれない。
暗い反省や妄想をし始めたら、ダメと思って、きれいな気分、軽い感情、だよ。
忘れていても、気づいたら明日のために明るいことを考えよう。
ぼんやりとしたまなざしで核心を探るように物事を見ていこう。
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- 「私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない」2023年5月(幻冬舎文庫)
- 音声ブログ「静けさのほとり」で話した言葉を集めた単行本の文庫化です。
「孤独感はいつか底を打つ」「わざわざ探すのではなく、たまたま出会う」
など、イラストと言葉による、目の前で語りかけるようなメッセージ。
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- 「退屈ピカリ つれづれノート43」2023年4月(角川文庫)
- 日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。
思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。
なんでもゆっくり考えよう。
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