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1999
「散歩とおやつ つれづれノート⑧」
1999.8.25 角川文庫
「日々は等しくすぎていき 山は谷ともなり 谷は山ともなると知る
夕暮れに星を 野の丘に花をさがすように
私は 人の目の中に神秘をさがす」
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「POST CARD -木と植物-」
1999.6.25 角川文庫
これももう作れないタイプのポストカードブック。
花びらや木の葉を並べてデザインしました。
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「かわいいものの本」
1999.4.25 角川文庫
長い間に集めたかわいいと思うもの。
最も人々の共感を呼んだページは、おじさんの顔のように見えるパンジーたち。
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「花咲くこぶた」
1999.2.10 角川ミニ文庫
こぶた(女の子)のつぶやきストーリー。いつでも心は進んでいるという話。
「マンガをかくといつも私の話は同じものになってしまいます。
違うようにしたくても、いつも同じことしかかけないのはよほどそれが好きだからだと思います。
私は人が何かに向かっているというイメージがたぶんとても好きなのです」
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1998
「気分よく流れる つれづれノート⑦」
1998.8.25 角川文庫
「私が昔から、ずっと言ってることって、
『生きることを悲しく思わないようにしよう』ということだろうって今さっき思った。」
カバーの言葉
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「風の強い日に考えたこと」
1998.6.25 角川ミニ文庫
ノブくんとおさるのあきらくんのイラストストーリー。かわいいです。
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「ハート」
1998.4.25 幻冬舎文庫
ハートの形。ハートのものを集めた写真集。
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「詩集 散リユク夕ベ」
1998.3.25 角川文庫
詩集。
「私の心に光があって それがあなたを信じると言う
疑うことが何もない それゆえいっそう見えない未来
楽しいことも悲しいことも ふたりにはただのひとつの未来」
カバーの言葉
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1997
「好きなままで長く」
1997.9.25 角川文庫
イラスト詩集。
「波が多く すべりやすく 迷いやすい世の中
わかりやすく 変わりやすく 別れにくい僕たち」
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「バラ色の雲 つれづれノート⑥」
1997.7.25 角川文庫
「今、すごく悲しいことがあって立ち直れないかも知れないと思っている人へ、
私は、三ヶ月だけガマンしなさいと言いたい。
もうこれから先に楽しいことはないだろうと思っている人へ、
三ヶ月、とりあえず三ヶ月だけ生きてみなさいと。」
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「恋が彼等を連れ去った」
1997.4.25 幻冬舎文庫
小さな小さな写真と詩。
「恋は
一瞬にして
世界を消してしまう魔法だ」
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「岩場のこぶた」
1997.1.25 角川文庫
こぶたのイラストストーリー第2弾。こぶたのタッくんは岩場が好き。
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1996
「君はおりこう みんな知らないけど」
1996.10.25 角川文庫
写真詩集。
「自分はあそこにいたんだと 気づいた時には もう そこにはいない
ふりかえることができるのは そこを通りすぎたから」
カバーの言葉
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「さようならバナナ酒 つれづれノート⑤」
1996.8.25 角川文庫
ちょっと読み始めると、止まらなくなる。
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「うまいウソ」
1996.7.25 角川ミニ文庫
小さな本。詩集です。
「君を好きと言いたいな 今すぐ10回言おうかな
好きって気分が わきおこったんだ たった今
またひいてっちゃったけどね」
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1995
「遠い島々、海とサボテン つれづれノート④」
1995.8.25 角川文庫
「遠い島々、暑い日々。青空の下、雲の下。波の白さに深まる緑。
あの人は何を考え、この人は何を笑い、花はいつ咲き、雨はいつやむ。
歩みはおそいが、思考のスピードは速い。こうしてる間にも千里を駆ける」
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「おでこちゃん」
1995.3.25 角川文庫
おさるが好きなおでこちゃんのほのぼのイラスト絵本。
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「泡とそよ風」
1995.1.25 角川文庫
イラスト詩集。
「そうだ もし 落ちることができたら 落ちるところまで 落ちよう
果てしなく 落ち続け それを まっとうしよう」
カバーの言葉
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「ひょうたんから空」
1999.9.25 新潮社
「ミタカくんと私」の続編。
ひょうたん作りと、新しい登場人物の丸山くん。
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「砂の魚」(単行本)
1997.10.9 幻冬舎
写真集。アメリカ~メキシコへ旅した記録です。なつかしい。
「目に見えない質問 絶え間ない質問の 答えはそこらにある
ひとつひとつが答えだから インタビューは必要ないね
僕が何を愛するか 秘密なんてないことも」
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「ミタカくんと私」(単行本)
1997.3.25 新潮社
ナミコとミタカののんきな日常物語。
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「夕方らせん」(単行本)
1996.2.15 新潮社
はじめての物語集。静かに明るく、ちょっと不思議で奇妙な現実世界。16篇。
あとがき
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「とにかく あてもなくても このドアを あけようよ」(単行本)
1995.11.13 幻冬舎
私にしては大型の本。外国のいろいろな場所の写真と詩。
「キオクやキボウがなければ 今より自由だろうか」
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